よくあるQ&A

ここでは、レーシック手術に関する「よくある質問」についてお答えしております。
お客さまが不安に感じていることを解消できれば嬉しい限りです。

よくあるQ&A:目次

Q.どんな人でもレーシックは受けられますか?

Q.失明する危険性はありますか?

Q.レーシック手術は痛いですか?

Q.他に目の病気がある場合は?

Q.視力が回復するのは、どんな人ですか?

Q.合併症はありますか?

Q.体に病気がある場合は?

Q.花粉症でもレーシック手術は受けられますか?

Q.レーシックを受けると老眼になりやすい?

Q.どんな人でもレーシックは受けられますか?

レーシックはだれでも受けられる手術ではありません。

それは、レーシックが手術による視力回復法であるので、利用者の状態によっては手術を受けることができないためです。手術を受けることができない主な理由としては、感染症になる危険性が高い場合や、レーシックによる効果が低い場合や期待が見込めない場合などです。

その為、レーシック手術の前には病院の検査院が入念な検査を行い、手術に適合するかどうかをチェックします。参考までに主な検査項目を下に掲載しましたので、チェックしてみてください。

● 円錐角膜、アレルギー性結膜炎を患っている方
● ドライアイの症状がひどい方
● 角膜が極度に薄い方
● 角膜に疾患や異常がある方
● 白内障・緑内障・網膜はく離など、眼の病気がある方
● 全身性血管炎、糖尿病、膠原病、重症アトピーなど、全身の病気がある方
● 妊娠中、授乳中の方
● 20歳未満の方(医院により18歳としている医院もあります)
● 60歳以上の方
● 強度の近視の方(近視度数-14D、乱視度数-6.0Dより強い)
● 運転手や格闘家、パイロットなど、職務に支障をきたす恐れがある方
● 老眼の治療が目的の方
● 花粉症などのアレルギーにより、術後に眼をこする恐れがある方
● その他、何らかの理由により担当医師が不適切と判断した場合

いずれにおいても、症状が改善して検査結果に問題が無ければ、手術を受けられる場合があります。たとえば、60歳以上で白内障を患っている方でも、白内障の治療をした後にレーシック手術を受けられることは可能です。

また、レーシックを受けることが出来ない場合でも、他の視力矯正法を行うことが出来る可能性がある為、これらの症状がある場合には、担当の医師に相談をするということが重要です。

このページのトップへ ▲

Q.失明する危険性はありますか?

レーシック手術というのは、角膜に治療を施す視力回復手術なので、眼球の内部には直接の影響を与えませんし、レーシックが誕生した当時と比べて技術も発達しているため、国内でのレーシックによる失明の報告はされていません。

そのため、失明の危険性は限りなくゼロに近い視覚矯正法です。

視覚矯正法の事実としても、コンタクトレンズの使用による失明のリスクの方が高いと言われています。

手術を受ける際には、慎重に病院を選び、検査もしっかりと行い、執刀医との信頼関係を築くようにしましょう。そのためには、主治医以外のセカンドオピニオンを取り入れるのがよいでしょう。

このページのトップへ ▲

Q.レーシック手術は痛いですか?

レーシックの手術には、点眼剤による麻酔を使用するので、痛みを感じることは無いと言ってもよいでしょう。

手術中には目を触られているような感触があると思いますが、手術時間は片目でトータル10分~15分程度なので、特に不快に感じることもなく手術は終了すると思います。

また、手術後には目に異物感があるように感じると思いますが、医師から処方された薬を使用して、しっかりとケアをすれば問題なく回復します。

しかし、激しい痛みや目の白濁などの症状が見られる場合には、すぐに担当の医師に相談してください。

このページのトップへ ▲

Q.他に目の病気がある場合は?

レーシックは角膜を治療する視力回復手術なので、円錐角膜やアレルギー性結膜炎など、角膜に疾患や異常がある場合には、手術によって悪化させてしまう危険性や、感染症になってしまう危険性が高いため手術を行うことが出来ません。

しかし、症状が改善して検査結果に問題が無ければ、レーシック手術は受けられます。

また、レーシックを受けることが出来ない場合でも、他の視力矯正法を行うことが出来る可能性がある為、これらの症状がある場合には、担当の医師に相談をするということが重要です。

このページのトップへ ▲

Q.視力が回復するのは、どんな人ですか?

レーシックは近視矯正手術と言われているように、主に近視の治療として効果を発揮しています。

また、遠視や乱視、不同視などにも効果を発揮すると言われていますが、このような目の症状には、別の治療が適している場合も多いので、医師と相談して最適な治療法を決めるといいでしょう。

レーシック手術によって効果が得られないのは、老眼や白内障などを患っている場合です。

このページのトップへ ▲

Q.合併症はありますか?

レーシックは厚生省の認可がおりていることからも判断できるように、とても安全性の高い視力回復手術のひとつです。しかし、低い割合ながらも、術後に合併症が発生することも事実としてあります。

現在、報告されている合併症では、主なものとして下記のようなものがあります。

ハロ・グレア現象

「ハロ現象」とは、明るい光の周りにぼんやりとモヤがかかっているように見える症状です。「グレア現象」とは、明るい光がまぶしく見える症状を言います。

手術直後には、約半数の人がこれらの症状を訴えるようですが、通常は約半年~1年で改善されていくようです。しかし、強度の近視の場合、症状が残ることがあり、明暗差が激しい夜間の運転などは避けるべきだといわれています。

ドライアイ

手術後には、感染予防や炎症を抑える為の点眼が必要になり、その影響からか術後の2~3ヶ月は涙の分泌が減少すると言われています。その為、ドライアイの症状を訴える場合が多く、その後も涙の分泌が快復されずにドライアイになってしまうことがあります。

感染症

角膜の上皮が完全に癒着し快復するまでの間に細菌が侵入し、感染症を起こす場合があります。術後の処置を怠らなければ殆どの場合起こらないようですが、万が一起こって眼球が白濁しても早期治療により治療することが出来ます。

近視への戻り

手術により一時的に視力の回復が見られても、近視の戻りが起こる場合があります。その場合には、角膜の厚みが十分にあれば再手術を行うことも可能です。

角膜上皮迷入

フラップの下に角膜上皮が挟まることで起こる合併症です。その状態で角膜上皮の繁殖(治癒再生)が進む場合があり、その場合にはフラップをめくり、入り込んだ皮を取り除く再手術が必要になります。

層間角膜炎

フラップと角膜実質層の間で炎症が起こるもので、手術後1日から1週間で発症します。点眼や内服の治療で治る場合が多いものの、悪化した場合には、フラップ下の洗浄が必要となります。

このページのトップへ ▲

Q.体に病気がある場合は?

全身性血管炎、糖尿病、膠原病、重症アトピーなど、全身の病気がある方は、手術後の経過に大きな影響を与える危険性が高いため、手術を行うことが出来ません。

また、ホルモンのバランスが影響するため、妊婦さんや授乳婦さんは手術を受けられません。

授乳婦さんの場合には、レーシック手術後に使用する薬が、授乳を通してお子さんの体に入ってしまうので、授乳の時期が終わるまでは、レーシックを受けないようにしましょう。

このページのトップへ ▲

Q.花粉症でもレーシック手術は受けられますか?

手術後に眼をこする危険性がある状態の時には、完全に治癒する前に角膜がズレるなどの障害が起こる危険性が高いため、レーシックを受けることは出来ません。

しかし、時期的な花粉症やアレルギー性の結膜炎でも、症状の出ない時期には手術は可能ですので、主治医と相談して手術の日程を決めてください。

このページのトップへ ▲

Q.レーシックを受けると老眼になりやすい?

レーシック手術を受けて老眼が早まるということはありません。老眼は加齢と共に進む症状です。

手術を受けると老眼が早まると言われているのは、視力が良くなり遠くの物が見えるようになったため、老眼が出てきたことを通常よりも早く気づくためです。

このページのトップへ ▲

Pick Up! → 評判の高い病院

TOP >> レーシックのQ&A >> よくあるQ&A