レーシック手術におけるセカンドオピニオンの重要性

セカンドオピニオンとは、直訳すると第二の意見で、主治医以外の医師から意見を聞く行為のことです。

医療ミスによる被害を扱ったニュースやテレビ番組などを通して、このことばを耳にした方は多いことと思います。

アメリカではあたりまえに行われていたセカンドオピニオンですが、最近では日本でもこの習慣を利用する患者さんが増えてきています。

また、医師のあいだにおいても、セカンドオピニオンに賛成という声が多く上がっているようです。
患者だけに限らず、医師のあいだでも正しい判断を確認できるからというのがその理由のようです。

一生つきあっていく大事な目を手術するのがレーシックなので、自分で納得して治療を受けるために、セカンドオピニオンを受けることは非常に大事でしょう。

セカンドオピニオンその前に

これからレーシック手術を考えている方に、病院を選ぶ大きな二つのポイントを書いておきます。

セカンドオピニオンを受けたとはいえ、はじめに検査に行った病院で手術を行う方が多いです。そうなった場合、はじめから選ぶ病院を間違ってしまわないように注意する必要があります。

● 日本眼科学会から認定された「眼科専門医」の施術が受けられるクリニックを選ぶ

レーシックは機械を使用して行う手術のため、医師の腕は関係ないと考えている方が多くいるようですが、そんなことはありません。手術において多くの実績があり、手術を熟知した眼科専門医のいる病院を選ぶようにしましょう。

● 厚生労働省より国家資格を取得した視能訓練士(ORT)が適応検査を担当する病院を選ぶ

レーシックの検査は、手術の結果を左右する大事な要素の一つです。厚生労働省より定められた国家試験により免許を取得した視能訓練士(ORT)が適応検査を担当する病院を選ぶようにしましょう。

こんな医師は信頼できない?

セカンドオピニオンの一番大切なことは、主治医との信頼関係を結ぶことです。
そのため、セカンドオピニオンの正しい受け方としては、その旨をしっかりと主治医に伝えることにあります。

主治医に面と向かって、セカンドオピニオンを受けることを伝えるのは難しいと思っている方は多いですが、手術に対する不安を理解してくれている医師なら、あなたの行動に変な顔はしないでしょう。

逆に「ムッとされた」「他で手術を受けろ」などと患者に言う医師からは、手術を受けない方がいいでしょう。

保険会社もセカンドオピニオンの重要性を認識

保険会社によっては、医療保険の契約者向けのサービスとして、セカンドオピニオンをアレンジしてくれるサ-ビスを提供しています。

昔から医療と深く関わることで、医療の問題点を見てきた保険会社も、セカンドオピニオンによる医療ミスを防ぐ効果に賛成しているようです。

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